高尾山 Mount Takao

高尾山 Mount Takao

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東京から電車で約1時間という距離で東京にいるとは思えない緑豊かなエリアに行くことができます。

年間300万人もの観光客が訪れる高尾山は、山頂からは富士山、丹沢山系の山峰を一望でき、ハイキングやトレッキングに最適。

 

 

東京にいながら四季折々の豊かな自然と歴史を感じることができます。

高尾山は春夏秋冬いつでもベストシーズンですが、4月は春の花の開花ピークを迎え、スミレ類を始めとする野草や桜が美しい時期です。 

11月中旬ころから12月初めまでは紅葉が見ごろとなり、気軽に足を運べる紅葉スポットとしても有名です。11月1日~11月30日までは「高尾山もみじまつり」が開催されています。 

 

 

 

 

 

【高尾山】

初心者の方から経験者の方まで、子ども連れのファミリーやカップルなどそれぞれに合った登山ルートを選んで高尾山を楽しむことができます。

高尾山には自然研究路の1〜6号路や稲荷山を回るコースなど迂回・ループも含めると10コース以上の登山コースが存在します。ケーブルカーやリフトを利用すれば高尾山中腹まであっという間に行くことができます。

 

 

・ケーブルカーで高尾山の麓にある清滝駅から、中腹の高尾山駅まで日本最大31度18分もの急勾配を駆け上がるケーブルカーは名物になっています。 

ケーブルカーの他に二人乗りのエコーリフトがあり、約12分間の空中散歩楽しめます。 

・樹齢450年の巨大杉、「たこ杉」

ケーブルカー、リフトをおりて薬王院へ伸びる山道を3分程歩くと、左手に大きな「たこ杉」が現れます。 

露出した根の形がタコの足に似ていることから「たこ杉」と呼ばれています。 

たこ杉のとなりには頭をなでると運を引き寄せるという開運ひっぱりだこ」があります。 

 

薬王院

西暦744年、聖武天皇の勅命により行基(ぎょうき)が開山したとされる寺院。真言宗智山派(しんごんしゅうちさんは)の関東三大本山のひとつです。
高尾山の中腹にあり、大本堂、飯縄権現堂(いづなごんげんどう)、奥の院、大本坊からなる大きな寺院となっています。天狗信仰のはじまりは、薬王院入り口にまつられる俊源大徳という僧侶に起源があります。大本坊では精進料理を味わえたり、飯縄権現堂では美しい彫刻の数々を閲覧することができます。

薬王院のご本尊「飯縄大権現」は白狐に乗った烏天狗の姿をしています。

 

多摩御陵(武蔵陵墓地)】

大正天皇、昭和天皇が眠る墓地。八王子八十八景にも選ばれる景色のきれいな広々とした敷地です。

 

【大光寺】

高尾山薬王院の流れをくむ真言宗智山派(しんごんしゅうちさんは)の寺院。入り口から右の奥に見えるしだれ桜は高尾地域で最高齢の樹齢400年と歴史を感じさせてくれます。

Power Spot Info

天狗の神通力によって護られている高尾山にはパワースポットが数多くあります。

 

縁結び・良縁成就『愛染堂(あいぜんどう)』

(Photo by Flickr)

全身深紅の愛染明王は恐ろしい顔をしてはいますが、愛情や情欲の仏様で、「煩悩即菩提」の教えのご本尊です。六本の手(六臂=ろっぴ)に武器や法具を持ち、獅子の冠を被っています。

 

『六根清浄石車』

(Photo by Flickr)

高尾山の仁王門を潜るとすぐに、六根清浄石車があります。六根とは、眼・耳・鼻・舌・身の五感と、それらを正しく判断する心を合わせた六感のことを指します。六根石の石車は、回すことで日々の生活で煩悩にまみれた六根を浄めることができるそうです。18カ所に点在する六根石を見つけて「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」という言葉を唱えながら、それぞれ6回ずつ回せば、百八の煩悩が取り払われるとか。

 

『男坂』

少し急な石の階段は全部で108段あり、その数は煩悩の数と同じ。1段ずつ登ることで煩悩を振り切ることができるといわれています。

 

 

○『願叶輪潜』

輪をくぐりぬけると煩悩を取り去り、智慧を得る効果があるといわれる大錫杖(だいしゃくじょう)があります。自分の氏名と住所を唱えながら打ち鳴らすと願いが届くといわれています。

 

開運『開運 ひっぱり蛸』

参道を切り開く際に、道の邪魔になると切られそうになった根をたこの足のようにと曲げ、参道が開かれたという言い伝えがある「たこ杉」。その開運の力をいただいたのが「ひっぱり蛸」です。頭をなでることで運を呼び込み、引く手数多のひっぱりだこになるといわれています。

 

金運招福・商売繁盛『八大竜王堂』

八大竜王像の足元に湧き出る浄水でお金を洗い、それを資本金にすると金運招福・商売繁盛のご利益があると言われています。

 

○除災招福・縁結び―『倶利伽羅龍(くりからりゅう)』

(Photo by Flickr)

倶利伽羅剣は、不動明王が持つ剣です。不動明王の剣を挟んで2頭の龍が絡んでいる像は、龍が交尾をしている姿と言われています。それゆえこの神様は除災招福だけでなく、「縁結び」にご利益があると信じられています。恋人・友達・ 仕事など様々なご縁が頂けるように、5円玉に赤い紐をつけて固く結びましょう。

Culture and History Info

 

西暦744年、奈良時代に仏教を深く信仰し、その教えにより国の平安を守ろうとしたことで知られる聖武天皇(しょうむてんのう)の勅命を受けた薬師寺の僧侶行基(ぎょうき)が高尾山薬王院を開山したといわれています。開山の際、本尊として薬師如来が安置されたことから薬王院と称されています。行基は奈良の大仏を建立した僧侶として有名です。
行基が高尾山を開山してから約600年後の西暦1375年、鎌倉時代に荒廃した高尾山を修復し、さらに現在のような華やかな寺院に改修したのが京都山城国醍醐山の高僧、俊源大徳(しゅんげんたいとく)だといわれています。この俊源大徳が高尾山琵琶滝で修業した際に飯綱権現(いづなごんげん)の霊感を体得したことが、高尾山での飯綱権現の信仰の始まりとされています。高尾山といえば天狗ですが、天狗はこの飯綱権現の随身であり、古くから神格化されてきました。高尾山の天狗信仰もここに起源があります。

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